歯並びについて、
こんなお悩みはありませんか?
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出っ歯や歯の凸凹がコンプレックスになっている
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歯並びが気になり口を開けて笑えない
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目立たない矯正装置で治療したい
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歯並び・かみ合わせのせいで発音がはっきりしない
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子どもの歯並びが気になる
矯正治療のメリット
コロナ禍でマスク生活の今がチャンス!
矯正治療中は口元への視線が気になりやすいものです。
マスク生活の今こそお気軽に治療に取り組みましょう!
このような歯並びの方も治せます
治療方法の種類 自由診療
当院のオススメ
インビザラインGOの
マウスピース型部分矯正
マウスピース型矯正装置
インビザラインGOの特徴
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ほぼ目立たない
透明なマウスピースを使うため、矯正治療中でもほとんどわかりません。まわりの人の目を気にすることなく治療に取り組めます。
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いつでも取り外せる
マウスピースを1日20時間以上装着する必要がありますが、食事や歯磨きなどの短時間だけ取りはずすことはできます。治療前のように食事をしたり大切なイベント中だけ外すことも可能です。
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痛みが少なめ
定期的に新しいマウスピースに替えながら徐々に歯を動かすため、ワイヤー矯正に比べて痛みや違和感を抑えられます。
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金属アレルギーに
つながらない
治療に使うマウスピースは、体に無害な医療用プラスチック製です。そのため、金属アレルギーになる心配がありません。
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治療費用が抑えられる
前歯のみ矯正するため、他の矯正方法よりも治療費用を抑えることができます。
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治療期間は短め
基本的な治療期間は最大で5ヶ月です(ただし、5ヶ月で治療が終了すると確約するものではありません)。歯を支える骨の硬さなどによって、治療期間が延びることもあります。
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むし歯や歯周病の
予防につながる
外して歯を磨けるため、むし歯や歯周病のリスクを抑えられます。
注意事項
歯並びによっては対応していないこともある
「マウスピース型矯正 インビザラインGo」は、前歯の軽い不正咬合だけに対応しています。そのため、お口全体のかみ合わせや歯並びに問題がある、前歯の不正咬合が重いといった場合には使用できません。
決められた時間装着しないといけない
マウスピースをつけ忘れてしまったり、1日の装着時間が20時間以下だと効果が出にくく、治療期間が長引くこともあります。決められた装着時間を守って治療に取り組んでいきましょう。
「マウスピース型矯正装置 インビザラインGo」
の治療の流れ
Step 01 カウンセリング
まずはしっかりとカウンセリングをいたします。矯正に関する疑問や気になることなど、どんなことでもご相談ください。
Step 02 精密検査・治療計画をご提案
iPhoneまたはiPadでお顔と口の中の写真を撮影し、専用アプリで治療に対応しているかどうか確認します。検査結果をもとに診断し、3Dデジタル技術を使った精度の高い治療計画を立案・ご提案いたします。
Step 03 マウスピースの発注
マウスピース(アライナー)は、歯型を元にアメリカにあるアライン・テクノロジー社で製作されます。治療計画に基づいて、3次元画像化技術とCAD/CAM技術を使い、治療ステップに合わせたマウスピースをお作りします。
Step 04 矯正治療がスタート
治療期間中は定期的に医師が患者様のお口を拝見し、治療経過を確認いたします。そのため、約1か月ごとにご来院ください。
Step 05 治療完了
歯並びが計画通り改善されたら、治療は終了です。なおお口の状態によっては、後戻りを防ぐためにリテーナー(保定装置)を使うこともあります。
更に綺麗な歯を目指したい方へ。ホワイトニング相談無料
「マウスピース型矯正装置(インビザラインGo)」の費用 |
税別450,000円 (税込495,000円) |
矯正治療に伴う
一般的なリスクや副作用について
(日本矯正歯科学会ホームページより抜粋)
- ① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間〜1、2週間で慣れることが多いです。
- ② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- ③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力か非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメインテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- ⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- ⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- ⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- ⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- ⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- ⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- ⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- ⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- ⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。