ブラッシングのポイント
1 歯ブラシの持ち方は握って持つよりも鉛筆持ちのほうが歯や歯茎に無理な力が加わりません。
2 歯ブラシを当てる歯は2,3本を1単位に細かい振動を1ヵ所20~30回与えます。
あまり力を加えずに、毛先を歯と歯茎の間に45度の角度に当てます。(バス法)
3 ブラッシングの順序を決めて、いつも一定の場所から1歯も残さないように歯ブラシをあてるようにして下さい。
4 歯と歯の間はデンタルフロスや歯間ブラシが有効です。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:30~13:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ★ | / |
14:30~19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ★ | / |
★:10:00~13:00、14:00~17:00
休診日:祝日・年末年始
歯周病を予防する際に最も重要なのがお口の中の清掃です。
できるだけ食べた後すぐに歯磨きをし、お口の中を常に清潔に保つようにしましょう。
うがい薬などでよくうがいをすることも有効です。
1 歯ブラシの持ち方は握って持つよりも鉛筆持ちのほうが歯や歯茎に無理な力が加わりません。
2 歯ブラシを当てる歯は2,3本を1単位に細かい振動を1ヵ所20~30回与えます。
あまり力を加えずに、毛先を歯と歯茎の間に45度の角度に当てます。(バス法)
3 ブラッシングの順序を決めて、いつも一定の場所から1歯も残さないように歯ブラシをあてるようにして下さい。
4 歯と歯の間はデンタルフロスや歯間ブラシが有効です。
健康な歯でいるために、きれいな歯でいるために当クリニックでは、予防歯科先進国の北欧で開発された「プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング(PMTC)」をおこなっております。
粉末状の薬剤をウォータースプレーで吹き付け、歯と歯周ポケットに付着した汚れを除去する機器です。こびりついたバイオフィルムや歯石、黄ばみなどの原因になる着色など、普段の歯磨きでは落としにくい汚れにも効果的です。
器材が歯や歯ぐきに直接当たることがないので、ダメージを受けるリスクを可能な限り軽減できます。さらに、歯ブラシなどが届かないようなお口のすみずみまできれいにでき、快適なクリーニングを実現します。